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契約的束縛ー羞恥公開調教
第7章 調教師の誘惑

「・・・
此処までですよ‥
それとも私が欲しいですか?
美波、貴女が欲しいと言えば、私は幾らでも、このペニスで美波のヴァギナを貫いてあげますが・・・」
「・・・・・ぃゃ・・・・・」
「・・・利口な判断です・・・
美波もしかしたら、貴女は本当に契約成功させるのかも知れない」
今までの中で一番可能性は高い。
性に溺れても、理性を残す美波ならば・・・・・
仁科さん無理やり止めた、そして私が嫌と言う方向に‥‥ワザと持って行った??
「・・・・・」
その仁科さんは、このままじゃ部屋から出れないとトイレに、もしかして自分で!?
(仁科さんは本気だった・・・)
本郷さんや、宮野さんは、何処か本気じゃない‥‥調教の延長、そんな雰囲気を受けたのに・・・
だけど、仁科さんは調教というより、仁科さんがやりたいからやった、そう思った何故だろう?
(・・・分からない・・・)
此処の秘密を少しだけ教えてくれたのに、それでも尚責める方を選ぶなんて・・・
仁科さんが分からない。
どう取っていいのかすら。
今の私に一番近いのは仁科さんだとは思う。
それと関係しているの??
私は、分からない事だらけ・・・・・

