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第3章 望んだ契約

(ああっ！　良い良いっ、来るっ来ちゃうっっ！！)


完全に硬くなったクリトリスを擦り捲って、躰中に痺れる快感が走る！


もう少しでエクシスタシーに‥‥快楽にイキ弾けそう！！



「はぁはぁはぁ‥ぁぁっ」



"グチュグジュグジュ"



快感に流れるエッチなオマ○コ汁の音と、私の荒い息。


大声も出せないので、声を詰めながら、クリトリスの刺激に、私の躰は絶頂へと一気に持ち上がって・・・来るっ！



「はぁぁぁっ！　ぁぁっ ぁぁっ！！」


ビクビクと躰が跳ね、高まり溜まりに溜まった快楽が、真っ白になるまで一気に弾け飛ぶっ！！


オナニーの、私の性感帯を完全に責めた、高いエロエクシスタシー！



「あぁ・・
はぁはぁはぁ・・・」


反り弾けた躰が、ゆっくりとベッドへ沈んでゆく、イッた後の倦怠感と共に・・・



「・・・
気持ち良い・・」


私は後始末もせず、そのまま眠る。
私の活動出来る時間、夜になるまで・・・・・