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契約的束縛ー羞恥公開調教
第3章 望んだ契約

夜になって漸くシャワーで躰を洗い、洗い髪そのままで、郵便受けから手紙を取り出す、これが毎日の行動。
(・・何時も同じのばかり・・・)
入っているのは金融会社ばかり、そりゃそうだ当たり前の話。
「・・・・??」
そんな中に、ダイレクトメールらしき物が1通混じってる。
珍しいなと思いつつ、中身を開けて確認して見た。
「・・えっ!?」
内容は・・・
『契約し条件を達成出来れば、借金を全て肩代わりします』
何・・これ??
私がこうだから、ワザと入れて行った?
それとも本当の偶然??
「・・どうなんだろ?」
ベッドに座り、内容を良く読んで見たら。
契約内容は3つだけ、そして2ヶ月間、指定場所に滞在する事。
最後に、契約完了時に全てお支払い。
「凄い破格の条件」
でも、上手い話には絶対に裏がある。
契約というか、仕事内容はクラブの舞台スタッフ、それって躰‥‥エッチ絡みだよねこれ・・・

