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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

もっと責められたい私の躰。
壊されるくらい激しく、責め犯して欲しい。
此処のところ生理に風邪と、性的な事から離れていただけに、躰は快感が欲しくて堪らないくらい疼く。
「・・・・・」
かなり長い間、庭を見ていた、けど庭に出る事無く私は自分の部屋に戻った。
まだ、今日の準備をしていないから・・
バスルームの脱衣場に置いてある、イチジク浣腸。
これ自体は、倍に薄めている物らしい。
それを2~3個持ってトイレに向かう。
「あっ・・・んんっ・・・」
スカートを捲って、自分でアナルにイチジク浣腸を差し込む。
プチっと押せば、腸内に流れ込む浣腸液。
「・・・っ! あぁっ!」
ギリギリまで我慢しないと。
浣腸液が腸内隅々まで行き渡るまで・・・
「くっっ・・・」
何度やってもあるお腹の痛み、これを堪えないと、排泄物が残ってしまう。
残ればお仕置き・・・
ショー内で縄1本で吊された事もあった。
だから残しちゃ駄目、ギリギリまで耐えて排泄しないと・・・
「あぁぁっ! まだっっ!」
まだ蓋を開けていない便器に手を付き、ただ浣腸液が回る痛みに耐える。

