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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

今日の衣装は、赤のガーターランジェリーと呼ばれるやつ。
コルセット風で後ろは背中が大きく空き、前は胸の谷間から下に開いているタイプ。
ラバー製だから着るのが一苦労で、谷間からお腹の下まで開いているのを、後ろのコルセット部分の紐で調節するみたい。
そして赤の網ストッキングに赤の靴、全てが赤一色の衣装。
「今日はバイブを挿入した状態で始めます‥
少し解しますよ美波」
「あっ・・・」
ベッドに座らされ、仁科さんの指が私のオマ○コを行ったり来たり。
「んっ・・もっと・・・」
「軽い刺激じゃ足りませんか?
ヴァギナとアナルに、直接指の方が良いです美波?」
「・・・
美波のヴァギナとアナルを、指で責めて下さい」
何時の間に、私はこうも簡単にお願いの言葉を口にするようになったのだろう。
もう躊躇いなんて‥‥‥無い。
ただ言われるがままに、お願いの言葉を口にする。
「ああんっ!」
ヴァギナの胎内(なか)に指が入り、前に見付けられた性感帯を責められ。
直ぐに湧いて出るように流れる、私のやらしいオマ○コ汁。
「いい具合に濡れますね、次はアナルです」

