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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑



指を抜かれ、ローションをたっぷり付けて、仁科さんの指は今度はアナルの中に挿って来た。



「んはぁぁ‥‥良いっ気持ち良いっっ!」


「・・卑猥に鳴きますね、そんな従順な美波に、この極太バイブを差し上げましょう‥
ただし落とさないように、落としたらお仕置きです」


また指が抜けたと思ったら、メリッと音がしそうな勢いでアナルをこじ開けられ、極太バイブがアナルに挿入された。



「あ"あぁっ! はぁはぁ・・・」


「まだ1本ですよ?
穴はもう1つあるでしょう美波??」


「あっあっ・・ヴァギナに・・ああん胎内で擦れるぅ!!」


「ああ、流石にこれでは抜けますから、このTバックで固定しましょうね」


赤いラバー製のTバック。
履かされても、バイブはかろうじてTバックのラインに乗っているだけの状態。



「ああん・・・」


「電源は入れませんよ、このままショーまでお預け‥
耐えられますかね美波?」


「あん・・オマ○コが疼く・・・
でも、命令なら・・耐えます・・・」


「ええ、命令です‥
その疼く躰で耐えなさい」


「はい、仁科さん・・・」


ベッドに横たわり、ショーが始まるまでこのまま。


疼くけど、それが命令なら私は言う事を聞く・・・・・



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