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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑



「全く、面倒くさい女を‥」


微かにお客の声が聞こえるけど、私には関係ない。
私は契約に従うだけ・・・



「だったら別の物をくれてやろう美波‥
良いだけ鳴いて叫べ、壊れるくらいにな」


蝋燭の炎をフッと消して、本郷さんは私の視界から居なくなる。


それと同じくして、ビリヤード台の私が見えない所で、ドンッと凄く重い音と振動がした。



「効くぜこれは‥
昇天し捲って、どうなるだろうなぁ美波?」


宮野さんの声・・・



「・・・あっ!?」


私の見えない場所、オマ○コにヴァギナとアナルに同時挿入される太い物。
そして両脚を開かれ曲げられて、ビリヤード台に固定され、私は大股開きのまま。



「ご開帳完了っと‥
美波は耐えられるかな?」


「・・・・・」


ウィーンという機械音。
それと共に動き出す、私のヴァギナとアナルの中に存在する、太いディルト達が動き出す。



「あっあっ!交互にっ!胎内で擦れるっっ!!」


ビクッと背をしならせても、腰を動かしても、2本のディルトは外れる事は無い。


それよりも抽挿するスピードは更に早くなり、私の2つの卑猥な穴を激しく貫いて来る!



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