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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑

「くっ‥‥もう保たんっ!」
何処からか、お客の声‥‥それに・・・
「あぁぁっっ! あっ‥‥熱い・・・」
躰に掛かったのは・・・男の精液?
だって、こんなに熱いもの・・・
イキっ放しの躰だけど、精液の熱さは分かる。
それも1人射精したら、次から次へと沢山熱さが増していく。
「はぁぁぁ‥‥
精液の匂い・・・
あぁぁっっ!!」
「揺れ揺れのクリトリスが刺激的だぜ調教女‥
うっっ‥‥はぁ‥‥‥」
「俺はツルツルマ○コに掛けるか・・・」
何人も何人も。
私の躰に精液を浴びせられて‥‥躰中が熱い‥‥躰中が精液だらけで‥‥でも、熱さと匂いは‥‥嫌じゃない‥‥‥
「あ"あ"っ もっとイッちゃうっっっ!!!」
精液とディルトの抽挿、それにクリキャップ。
全てが快感を高め合って、更に激しいエクスタシーが襲うっ!!
「はああっ! 真っ白になるまでイクっっ!!」
一際大きく躰をしならせ、巨大なエクスタシーの波に飲み込まれる!
凄い快感!!
「ほら最後だ、受け取りな!」
「あっ!?
ああーっ精液っっ!!」
口内に喉の奥にまで届きそうな、勢いある射精が発射された。
それは一番最初に見た、お客のペニスから放出されたモノ。

