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契約的束縛ー羞恥公開調教
第10章 美波の心



料理担当で、17時~18時過ぎまでは、料理だの食事だのと騒いでいるけど、それはそれ、これはこれ。


19時過ぎからは、何時も通りの調教タイム・・・・・





「あっ、それは‥‥」


「そっ浣腸液‥
美波は綺麗にしてるから、此処で浣腸液でも大丈夫さぁ‥‥」


両手を後ろで縛られ、宮野さんが取り出したのは、何時ものイチジク浣腸。



「2つくらいか?」


「あんっ‥‥中に‥‥」


アナルに差し込まれ、浣腸液が腸内に行き渡る。
それに今日置いてある道具。


平均台みたいな1本の固定された棒に、雄々しく付いている2本のバイブ。



「ほら、我慢ばかりしないで、俺のお手製の道具を跨いで腰を下ろす‥
ローションをたっぷり塗ってあるから、今の美波だったら簡単に挿いるだろ?」


「はい・・・・」


後ろ手のまま歩かされ、棒を跨いで、私は腰を深く落として行く。



「あんっ! 2本同時にっ!それにお腹が圧迫されるっ!!」


「出したら駄目だかんな‥
ほい、これも‥‥
ちゃんと丁寧にしゃぶるんだ」


浣腸液が回って、苦しいのを我慢して前を見れば、しっかり口元に合わせて、反り勃つように突き出している太く長いディルトが1本。



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