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第10章 美波の心

「あ"あ"あ"―――っ！　止まらないのぉ――！！！」


快感が弾け飛ぶ！
我慢していた浣腸液がアナルから吹き出して・・・イクのが止まらないっ！！


イッてもイッても、バイブは激しく動いていて、我慢していただけに、何度も何度も強烈な絶頂感がやって来る・・



「あ"っ！　あ"っ！　あ"っ！　アナルから吹き出している所見られる・・・オマ○コ・・イキ過ぎている所見られる・・・美波それだけでまた・・・あっっああんっっ！！」


みんな見てる、こんな私を・・
オマ○コを広げて、アナルから浣腸液を垂れ流している姿を、そう思うだけで、また激しくイクっっ！！



「ああ―――！　イクの止まらないっっ！！」


幾度となく躰中を突き抜ける、激しいエクスタシー！！


止まらない！


止まらない！！


止まらない！！！


頭が真っ白になっても、まだ止まらない！！



「あ"　はぁぁっ！！」


みんなが見ている中、私はオマ○コがアナルが変になりそうな程の絶頂を何度も味わった。
もう何分こうしているか分からない・・それだけの長い絶頂・・・



「・・・・・あっ・・・」


散々イカされた後、漸くバイブの動きが・・・止まった・・・・・