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契約的束縛ー羞恥公開調教
第10章 美波の心



『ぁぁっ‥‥お腹がっっ!!』


少々余計な考えに耽っていたら、ビクッと美波の躰が震えた。


腹の張りから見て、そろそろ限界を超えているよう、過ぎても腸内炎を引き起こす可能性だってある。



「・・・・・」


3人共、見ているだけで精一杯だと思い、一番後ろに居る俺が美波に向かって歩き出す。


途中で宮野からリモコンを受け取り、美波の側まで来た。



「・・・イキたいか美波?」


「イキ‥‥たいです‥‥‥」


「お願いの言葉は?」


頬から首筋に手を滑らせ、美波を更に煽る。
此処で我慢をさせないように、そして逃げられないように。



「美波のオマ○コもアナルも、もう限界です‥
お願いします、イッて良いと命令を下さい‥
美波はやらしくイキますから・・・」


「くくっ‥‥いい子だ‥
良いだろう、淫乱な姿でイッてしまえ美波・・・」


そう言った瞬間に、俺は手に持つリモコンに付いているパワースイッチを最強にした!



「っっ!!
あ"あっ――!胎内がアナルがっっ!はぁはぁだめぇぇイクッ―――っっ!!」


顔を上に反らせ、背を大きくしならせ、震えながらエクスタシーにまで一気に駆け上がる美波の姿。


それと共に、プシャっという音を立てて、勢いの良い浣腸液が美波のアナルから大放出。
これはかなり見応えがあるな・・・・・



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