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契約的束縛ー羞恥公開調教
第10章 美波の心

「後で着替えれば良い事です、あまり気にしない‥‥美波?」
「でも、風呂に入れば済む事じゃ‥‥」
「今‥‥ですか?
まだアナルは開いているでしょう‥
風呂に入れば、お湯が入りますよ?」
「それは・・・」
私のアナルはまだ開いたまま。
でも仁科さんが濡れるくらいだったら。
「素直にシャワーを使って下さい美波‥
これは命令です」
「・・・っ!!」
逆らえない‥
命令と言われたら‥
どんな時でも、命令と言われて喜ぶ私。
仁科さんの命令と言う言葉にですら、ゾクッとしてしまう。
「分かりました・・」
「それで良いですよ美波」
シャワーのお湯が当たって、先ず浣腸液が綺麗に流された。
「後はボディソープで綺麗にしましょう」
「はい・・・」
スポンジを使って、ボディソープをゴシゴシかと思ったら・・・
「・・・あっ!」
「どうしました?」
「その‥‥直接手で‥‥」
「この方が良いと思います‥
縛られていましたから、スポンジは辛いでしょう?」
「でも、あぁぁ・・・」
仁科さんのボディソープを付けた手が指が、首筋からずっと下へと下りて来る。

