この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第10章 美波の心



「・・・
だったら余計に、私は誰を選んで良いか分かりません‥
そもそも選んで良いのかも・・・」


みんな私が好き。
それは嬉しいと思う、こんな私でも好きと言ってくれるなんて。


だけど、だからこそ、余計に私は1人を選べなくなる。
1人を選ぶという事は、後の3人を悲しませるという事。


私は・・・そんなのは嫌・・・



「・・困らせてしまいましたか?」


「私は・・・」


「決めるのは・・美波です・・私達では無い・・
・・・少し余計でしたね、まだ契約が残っていると言うのに‥
さっ、続きを洗ってしまいましょう、そろそろ手加減はしません」


「えっ?
・・・・あぁっんっ!」


仁科さんの指が急にオマ○コに!



「今はまだ考えないで下さい・・
考えられないようにしてあげますから・・美波?」


「あっ急にっ!」


ラビアを摘まみ擦られて、ヴァキナの回りまで丁寧に触れられ、これっ!感じちゃう!!



「先ほど一度、洗い流したというのに、もうこんなにマ○コ汁で濡らして‥
やらしいですね美波の躰は、触れただけでこんなに感じて‥‥
でも、お湯が入ってしまうのでヴァギナの胎内(なか)は、なにもしてあげません・・」


「ああぁ・・・」



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ