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契約的束縛ー羞恥公開調教
第10章 美波の心

「・・・
だったら余計に、私は誰を選んで良いか分かりません‥
そもそも選んで良いのかも・・・」
みんな私が好き。
それは嬉しいと思う、こんな私でも好きと言ってくれるなんて。
だけど、だからこそ、余計に私は1人を選べなくなる。
1人を選ぶという事は、後の3人を悲しませるという事。
私は・・・そんなのは嫌・・・
「・・困らせてしまいましたか?」
「私は・・・」
「決めるのは・・美波です・・私達では無い・・
・・・少し余計でしたね、まだ契約が残っていると言うのに‥
さっ、続きを洗ってしまいましょう、そろそろ手加減はしません」
「えっ?
・・・・あぁっんっ!」
仁科さんの指が急にオマ○コに!
「今はまだ考えないで下さい・・
考えられないようにしてあげますから・・美波?」
「あっ急にっ!」
ラビアを摘まみ擦られて、ヴァキナの回りまで丁寧に触れられ、これっ!感じちゃう!!
「先ほど一度、洗い流したというのに、もうこんなにマ○コ汁で濡らして‥
やらしいですね美波の躰は、触れただけでこんなに感じて‥‥
でも、お湯が入ってしまうのでヴァギナの胎内(なか)は、なにもしてあげません・・」
「ああぁ・・・」

