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契約的束縛ー羞恥公開調教
第11章 美波と調教師1

「胎内(なか)まで舌がっ! あっっ、それぇああぁっ!」
「ちゅるっ‥
分かります、胎内で私の舌を締め付けて、震えるくらい感じていると・・・」
舌を突き挿れる度に、喜び震え締まる胎内。
そのまま、胎内で舌を動かせば、身を硬くして快感に耐える美波の姿。
「んんっ‥‥にしな‥‥さんっっ!!」
ビクビクと躰をしならせ、私の名を呼びながら、もう何度目かの絶頂。
その姿、その声に私の方がゾクッとする。
この効果がある内に、美波をもっと鳴かせて責めて、甘い時を共有したい・・男として・・・
「くすっ‥
こういうのはどうです?」
少し躰を起こして、目に付いたのは、食べかけだったケーキ。
そのケーキから指でクリームを掬い上げ、指に付いたクリームを、美波のクリトリスに塗っていく。
「ああんっ‥‥そんな‥‥」
「嫌ですか?
クリームと相まって、クリトリスは更に甘く感じるのでしょうね・・・」
「あっ あっ 」
クリームの付いた指で、クリトリスを弄っただけでピクピクと反応し、クリトリスはもう硬く勃起状態。
一通りクリームを塗った後に、舌をクリトリスに這わせて、綺麗に舐め取ってゆく。
「ひっっ!
それぇだめぇぇ――!!」
「ああ・・・
クリトリスが勃起してますから、本物のケーキを食べている感じがします・・・」

