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契約的束縛ー羞恥公開調教
第11章 美波と調教師1

「ああんっ!」
その・・仁科さんのペニスが、凄く大きく太く反り返っていて、こんなペニスは見た事が無いくらい。
動かされる度、抽挿される度に、私のヴァギナからクリトリス、オマ○コ全体に擦れて合って、これ感じちゃう!
「はぁ、気持ち良いですよ美波の躰は‥
これは私の方が、止まる事が出来ませんね」
「んっっぁぁんっ!
オマ○コがクリトリスが擦れて熱いっ!
仁科さんの大き過ぎるっっ!!」
片腕で腰を‥
片腕で胸を‥
しっかり抱き締められて、密着する仁科さんの熱い素肌。
抽挿される度に、にゅちゃにゅちゃと卑猥な音を立てる、私のやらしいオマ○コ汁。
擦れ合うペニスとオマ○コだけで、高く感じている私。
これだけなのに、凄い気持ちが良い!
「はぁはぁ‥‥
こういう所は、ハーフの良い所を受け継いでいますので‥
白人のように太く長く、日本人のように硬い、分かっていますよ、美波のクリトリスに当たっている事くらい」
「仁科さんのペニスの亀頭が窪みが、クリトリスに擦れて‥‥ああんっ‥‥!」
「ええ‥‥はぁぁ‥‥」
耳元で聞こえる、仁科さんの荒い吐息。
仁科さんが、本気で感じてるのが躰中で分かる。
ペニスも更に硬さも角度も増して、私のオマ○コからクリトリスをじっくりと行き来するから。

