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第11章 美波と調教師１

まるで本当に、仁科さんのペニスで犯されているみたい。
それくらいの凄い快感！



「あぁっ！　亀頭でクリトリスをツンツンしちゃだめぇー！！」


「ですが気持ち良さそうですよ、美波のクリトリスは‥‥んっ‥‥
擦れる度にヒク付いて、快感に喜んでいませんか？」


「凄い‥‥感じる、どうしてなのか分からないけど、何時もより凄く感じるの・・・」


「血の契約の影響です‥‥くっっ‥‥
美波も、そして私も、普通より感度が高くなっていますから‥‥
これだけで、通常の行為以上の快感を得る事が出来るんですよ‥‥はぁはぁ‥‥‥」


「普通の行為以上の‥‥あっっ！また早くっ！！」


仁科さんのペニスの動きが！！


更に早く抽挿され、卑猥な音を立て捲って、胎内を犯されているくらい快感が上がる。
オマ○コ擦られるだけで、イッちゃうっ！！



「はぁああ・・仁科さん・・イッちゃいそ・・・・・」


「私もイキ・・そうです‥‥はぁはぁ‥‥
一緒にイッてしまいましょう美波？」


「あっ！あっ！
そんなにクリトリスばかり擦られたらぁっ！！」


確信犯的にクリトリスにペニスを押し当てられ、激しく抽挿されて擦られたら、感じ過ぎてまたイクっ！！