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契約的束縛ー羞恥公開調教
第12章 美波と調教師2



「とりあえず汗掻いたしシャワーかなぁ?
美波シャワー入れる??」


「・・・宮野さんと?」


「駄目?
俺、美波と一緒が良い‥
勿論もう何もしないから」


「・・・うん・・・」


まだ怠そうな美波を起こして、各部屋備え付けのバスルームへ。



「美波は後で、もう一度シャワーだろ?」


「うん、そうなるよね」


「じゃさ、お願い聞いて?」


「お願い??」


流石に勃起したままじゃ、俺だって辛い。
それに美波も居るし、これくらいは良いだろ?



「壁に手を付いて、俺に魅せるようにお尻を突き出して?
絶対に何もしない、ただその格好でいるだけで良いから」


「???
・・・分かった・・・」


よく分からないという顔をしながらも、美波は俺の言う事を聞いてくれて。
壁に手を付いて、お尻を俺の方に突き出した格好を取ってくれた。



「そのまま、暫くじっとしていて‥
後、絶対に後ろを振り向かない」


「う・・うん・・・」


美波にこんな格好をさせた理由。


美波のアナルやマ○コを魅ながら、俺がヌきたくなったから。


幾ら俺でも、欲情のままにペニスを自分で扱いている姿を、美波に見られたく無かった訳・・・・・



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