パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 初プレイ

宮野さんは、香油を私の秘部に垂れ流す。
そして手と指で、香油をオ○ンコ全体に塗り込め始めた。



「いやっ‥‥あぁんっ！」


全体をくまなく、恥丘から始まり下へ下へ。


ラビアを摘まみ丁寧に香油を擦り込み、クリトリスの皮も捲り、２本の指をクリクリと動かし、剥いた皮までも香油を擦り込まれて・・


こうなると愛撫されているのと変わらない、性的刺激に上がる声を抑える事が出来なくなる。



「はぁぁっ　あっあっ　感じ‥‥ちゃうっ！」


駄目、ラビアまでは我慢出来たけど、クリトリスに直接刺激されたら、感じない訳がない。


指によるクリ責めに、クリトリスが息づいたようにピクピクと感じて動き、私ですら分かる程、興奮して硬くなっているって。



「やっぱりデカいな‥
どれだけ自分で弄ったんだ？
今でも平均的以上なのに、イッてフル勃起したら、どこまでデカくなるのか‥」


「いや‥‥いやっ！　言わないでっ！？
あっ？　あぁんぁぁっ！！」


更に強く擦られ、強烈な快感が躰を支配。


快感過ぎて躰中が刺激にコントロールされ、エクスタシーを得ようと、ビクビクと快感にうち震える‥‥高まりが止まらないっ！