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契約的束縛ー羞恥公開調教
第4章 初プレイ

(こんな・・あぁぁっ!)
心は何を思っても、躰は正直に快感に反応してしまう、それも2人の手によって過敏に感じている姿を見られながら。
「この程度で恥じらっていては、後が続きませんよ?」
「えっ?
・・・いやぁぁぁっ!?」
囁いた仁科さんは私の膝裏に手を掛け、両脚を大きく割り開いた!
「此処も、香油で綺麗にしなくてはなりません」
「見な‥‥いで‥‥‥」
仁科さんは後ろだけど、宮野さんには見られてる、私の一番恥ずかしいオマ○コも、私ですら触れる事の無いアナルも全て!
羞恥でカァーっと顔が赤くなるのが分かる。
幾らみすぼらしいと言われたって、こんな場所をマジマジと見られるなんて有り得ない!
「へぇー
意外に遊んでるな‥
ラビアは男のペニスに引っ張られて伸びたか?
ビラビラが少し大きく伸びてる、それにクリトリスも大きくね?」
いや‥‥いやっ!!
見ないで!
声に出して言わないで!!
「・・・許して・・・」
恥ずかしさに、真っ直ぐ前を見れない。
横を向いて、宮野さんの舐めるような視線に耐えているだけで精一杯。

