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契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり

「・・・あ・・・」
覗かれたらと思うのと、吹き付ける風に私、躰が感じてる。
風が通る度に分かる、オマ○コが濡れてるって。
羞恥心と風に快感を得ているって。
(ああ‥
見られたらと思うと‥‥)
こんな淫乱な姿を、誰かに見られたら。
男だったら、オマ○コの隅々までガン見されそう。
女だったら渋い顔をしながらでも絶対見る、取り澄ましていても女って、男より下品だもの・・・
「あぁ‥‥だめぇ‥‥」
そう思うだけで、オマ○コ汁が内股まで流れちゃって止まらない。
(見て・・・欲しい・・・)
知らない人に、今の私のやらしい姿を・・・
羞恥心に悶えながらも、見て欲しくて涎を流してる淫乱な姿を・・・・・
「思った通りの感じだな」
リビングのソファーに座りながら、自分で淹れたコーヒーを一口。
「今頃美波に放置プレイ?
美波平気だろ??」
宮野の言う事は最もだが、目的は別の所にある。
「・・・
日暮れまで2時間‥
その間にどうにかなるか?」
「次は何時に?」
本郷が次の手筈をして待っているが、俺はまだGOサインを出していない。
ギリギリまで美波を葛藤させて一気に、それが俺の本当の目的。

