この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり



「・・・あ・・・」


覗かれたらと思うのと、吹き付ける風に私、躰が感じてる。


風が通る度に分かる、オマ○コが濡れてるって。
羞恥心と風に快感を得ているって。



(ああ‥
見られたらと思うと‥‥)



こんな淫乱な姿を、誰かに見られたら。


男だったら、オマ○コの隅々までガン見されそう。


女だったら渋い顔をしながらでも絶対見る、取り澄ましていても女って、男より下品だもの・・・



「あぁ‥‥だめぇ‥‥」


そう思うだけで、オマ○コ汁が内股まで流れちゃって止まらない。



(見て・・・欲しい・・・)


知らない人に、今の私のやらしい姿を・・・


羞恥心に悶えながらも、見て欲しくて涎を流してる淫乱な姿を・・・・・









「思った通りの感じだな」


リビングのソファーに座りながら、自分で淹れたコーヒーを一口。



「今頃美波に放置プレイ?
美波平気だろ??」


宮野の言う事は最もだが、目的は別の所にある。



「・・・
日暮れまで2時間‥
その間にどうにかなるか?」


「次は何時に?」


本郷が次の手筈をして待っているが、俺はまだGOサインを出していない。


ギリギリまで美波を葛藤させて一気に、それが俺の本当の目的。



/820ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ