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契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり



「・・・美波」


「あっ・・・」


僅かに嬉しそうな美波の顔、やはり変化はあったか。



「・・・この放置の仕方じゃ、足りんだろ?」


「私は・・あんっっ!」


煽るようにスッと内股をひと撫で。
これだけで快感が高まった美波は、妖艶に腰をくねらす。



「随分とマ○コ汁を垂れ流したな‥
そんなに外が良いか?」


「外、だから‥‥」


「ああ、外だ‥
見られたいんじゃないか?その姿を‥‥」


「・・・・・見られ・・・たいです・・・見られて感じたい・・・」


「・・・本郷良いぞ」


用意していた手筈。


足枷を外し、両膝を縄で縛り上の棒を使って、美波の両脚を開きながら上に固定させる。



「もっと見えるようになった‥
マ○コも、もう隠せないな‥‥」


縄による強制的観音開き。
美波に逆らう術は無い。



「あぁ‥‥オマ○コまで見られちゃう‥‥」


「ああ、もっと感じるだろ美波?」


「もっと、見て欲しいの・・見て美波を感じさせて・・・」


「見て欲しい?
"見ろ"の間違いじゃないか??」


「・・・え!?」


「強制的に男に見せ付けて、優越感に浸りたいんじゃないのか?
男にマ○コを見せびらかすのは良い気分だろ?
そういうのは、優越感と言うんだ」


「優越感・・・」



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