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第14章 ＭでありＳであり

私・・・見せ付けたいの？？


・・・優越感・・・


見られるのは気持ち良い。
オマ○コの奥の奥まで視姦されたら、イッちゃいそうなくらい。


これって羞恥心じゃなくて、優越感なの？？



「・・・私は・・・」


「どうした？
今こうして見られて、優越感で感じているんじゃないか？
羞恥心ならば、マ○コは隠すものだ」


「あっ・・・・・」


私、櫻澤さんや本郷さんに見られて、オマ○コがヒクヒクするくらい感じてる。


恥ずかしいんじゃ無い、沢山の目でマ○コの中まで見て欲しい。


それって羞恥心じゃ‥‥無い。
櫻澤さんの言う通り、見られたい優越感。


見られて喜んでいる私は、優越感に浸っている・・・・・



「もっと・・・
もっと沢山オマ○コを見て！
見られるだけで、美波感じてイキそうになるの！！」


「そうだ、やっと自分がどんな感情を持っているか理解したか・・・」


私は、見られて優越感に浸りながらイキたかった。
これが私の心、私の本当の感情・・・



「今日は此処までだ」


櫻澤さんの言葉に、本郷さんがロープを解いていく。
このまま？私はイケないで終わり？？