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契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり

「・・・
本気なったら、俺は美波を壊してしまいそうだ」
「大丈夫‥
本郷さんはそんな事しない、調教でもギリギリ抑えてくれてる」
・・私は知ってる・・
本郷さんは衣装も担当。
ずっと調教されて来たけど、本当に危ない時は衣装を工夫して、負担を少なくしていた事。
刀谷の時も。
蝋燭を使ったけど、躰に付いた蝋はほんの少し。
後は殆ど衣装が蝋をカバーしてくれていた。
「・・・幾ら手加減をしても、美波に一番酷い事をするのは俺だ」
「だって、それが契約、それがプレイだもの‥
本郷さんに、酷い事をされているとは、私は思わない‥‥」
「普通は思うんだけどな、美波は違うらしい‥
調教以外だったら、優しくしてやりたいんだ」
「・・・・・うん」
胸を縛られただけで手は自由だから、そのまま感情のままに、本郷さんの首に両腕を絡め抱き付いた。
「押し付けられる胸ってのも良い感じだ‥
美波は胸がデカいからな、圧迫感がありつつ柔らかい」
「そんな・・ああっ!」
「そろそろ良いだろ?
こんなにマ○コ汁が溢れ返っている、少しヴァギナを解さんとな」
「あぁん‥指が胎内に‥‥本郷さんの指‥‥太くて長いっ!」
少しの間、溢れたオマ○コ汁で遊んでいたと思ったら、いきなりヴァギナの中に指2本挿入されて。
私の胎内は、本郷さんの指をキツく締め付けてしまう・・・・・

