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第4章 初プレイ

長い時間アナルへの抽挿を繰り返され、私のアナルは宮野さんの指を、根元まで飲み込むまでに広げられた。



「感じている顔ですね？」


「ぁぁっ‥‥はぁぁ‥‥」


「初めてだから、まだ感度は足りないか‥
だけど解れやすいし中に傷らしき物も無いから、簡単に開くぞこれ」


「３本目、いけそうですか？」


「んー
今日の所は無理、過ぎて傷付けたら、主催に大目玉喰らっちまう」


「それはまあ‥
では、イク感覚くらいは教え込んでおきますか」


「ひぃっっ！」


また仁科さんの指が！？


クリトリスとアナルの２点責め‥
それでなくても一度イッて、敏感になっているままアナルを責められていたのに、急にクリ責めを増やされたら・・・



「あぁはぁはぁはぁ‥‥また‥‥イッちゃうっっ」


急速に登る快感の波、クリトリスをヒク付かせ、アナルの指をキツく締め付けて‥‥また来ちゃう激しいエクスタシーがっ！！



「くっっ　 ぁっあぁぁぁーーーっっ！！」


ビクッと躰が硬直し、仁科さんの膝の上で躰を跳ねらかせ、ゾクゾクを通り越した、真っ白になる程の高いエクスタシー！！



「あっ イク　凄い・・・」


譫言のように私は何かを呟き、そのまま記憶が混濁していく‥私すらも知らないままに・・・・・