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契約的束縛ー羞恥公開調教
第4章 初プレイ

「・・・・・
仁科、宮野、2人共何やっている・・」
「「本郷さん‥‥」」
一通り準備して戻って来たらこれだ。
仁科と宮野の事、また余計な手を出したのだろう。
「まだ調教にも出していない女を壊して見ろ、主催に海外の果てに飛ばされるぞ、それでも良いのか?」
「申し訳ありません本郷さん」
「ちょっとだけだって、ちょっと!
少しだけ解しただけなのに・・・」
「それだけで女が失神するのか宮野?」
近付いて、仁科が抱えている女を確認。
傷は付けてはいない、体調変化という事も、本当に過ぎて気を失っただけのようだ。
「後始末をして、女はベッドに寝かせておけ‥
それと着替えろお前ら‥‥全く‥‥」
仁科と宮野が慌てて女を、特に局部を洗浄、バスタオルに身を包みバスルームから部屋に移動し、女をベッドに寝かせて後始末は終了。
「・・一応報告は聞こう・・
いや、状況を主催に上げる為に書式形式が良い‥
時間は15分だっ!」
「「・・・はい」」
意気消沈と部屋を出て行く2人。
俺はもう一度ベッドに近寄って、女の様子を確認してから部屋を出た。
・・・鍵を掛けて・・・

