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契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり
「はぁぁ‥‥美波私は‥‥」
「ああ‥‥‥」
「すげー‥
美波の尿道まだ広がるし、放尿が止まらねぇ‥」
「あっああぁ!!」
私自身信じられない程の、長い放尿。
後ろの宮野さんは、ジッと眺めているだけだけど、仁科さんと本郷さんには直接降り掛かり、びしょ濡れ姿。
放尿で濡れている躰。
それを見て、私は気持ち良いと思っている、それを見て優越感で感じている。
櫻澤さんの言う通り、私の中にこうしたい願望があったんだ。
従わせたいという願望が・・・
「はぁはぁ‥‥」
漸く放尿と共に辛い尿意も収まり、私はもう肩で息をしているだけ。
身も心も、快感と疲労感でいっぱいで、言葉すら出て来ない。
「どうだった?
感じたんじゃないか美波??」
「はぁはぁ‥‥」
薄く笑った櫻澤さんが、私のヴァギナをひと撫で。
「あれだけ本郷に責め舐められたにも関わらず、マ○コ汁が溢れ返っているな‥
放尿でそこまで感じたか?」
「はぁはぁはぁ‥‥そ‥れは‥‥」
「美波お前はそれで良いんだ‥
お前の中のS属性、これからもっと開花していく事になるだろう・・・」
私の中にあるS。
それは人を従わせ責め喜ぶ、もう1人の私。
Mとして、そしてSとして・・・
私は、これからどちらの道も歩む事になる・・・・・