この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第14章 MでありSであり

「躰に、心に素直になれ美波‥
心の何処かに願望は無いか?
かしずく男を従わせたいという、優越感を伴う願望が・・・」
「はぁはぁ‥‥願望‥‥‥」
「奉仕させながらも、逆に責めたい心、何処かにあるだろう?
従わせたい願望が、美波の心の中の何処かにないか??」
耳元で低く囁く、櫻澤さんの甘い誘惑。
私はMとして調教されたんじゃないの?
だけど櫻澤さんは言った、Mも極めればSにもなれるって。
・・私の心の中・・
みんなに奉仕されて、感じて喜んでいる私。
そして‥‥放尿して、みんなを責めたい??
全員を私の放尿で汚し濡らす。
私の心の何処かで、それを望んでいる?
汚して優越感に浸りたい?
汚した姿を見て、私自身が感じたい?
みんなを・・・
私のものに・・・したい・・・
「ああぁっ! 出るっ出ちゃうっっ!!」
迷っている間に、ゾクッと震えと快感が躰中を駆け抜けたと思ったら、我慢していた尿道口が開く‥‥‥もう、止まらない!!
「あああぁぁぁ--!!」
チロッと少しだけ出た、お漏らししたように。
そうしたら尿道口が完全に開き、一気に下の3人へと、ぶち掛けるような激しい放尿が始まるっ!!

