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契約的束縛ー羞恥公開調教
第17章 魅了の調教師

「うああぁぁぁー!!」
流石に2本目は、痛みが付いたみたい。
激痛に泣き叫ぶスタッフ相手に、どう進めて行くか悩む所。
「美波・・・そこまでだ!!」
「・・・・・はい・・・・・」
・・・止めたのは・・・櫻澤さん・・・
「この辺りで十分だ‥
適性としては悪くない、だがM適性は無いようだ」
「・・・分かりました」
スタッフのアナルから指を抜き、キツいペニスリングを解放してあげる。
「う"っくっっ‥‥」
解放された事で、何度も射精し吐き出す精液。
一通り射精し終わってから、他のスタッフが拘束を解放し、力すら残っていないスタッフを別部屋へと連れて行った・・・
「・・・元々スタッフは、M属性の適応と考えれば無視だからな‥
一度で保たないのも分かるんだが‥‥」
「逆に適性があれば、商品行きという事も考えられますからね‥
まあ、商品数が足りない場合のみでしょうが‥‥」
「体験させれば、罰則を恐れて余計な事はしない‥
それが主催の考えだろうがな」
「・・・はあ・・・」
要するに練習調教だけど、私を使ってスタッフに調教体験させて、調教中の女性に手を出さないように牽制する。
それが櫻澤さんの本来の目的らしい。

