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契約的束縛ー羞恥公開調教
第17章 魅了の調教師

私の快感と、悠人が感じている快感に、躰が高く共鳴する。
調教の過ぎた快感とは違う、互いを感じた高い快感。
駄目、こんなの感じたら、躰が保たないっ!
「あっ あぁっ! 悠‥人‥‥保た‥‥ないっっ」
「私も‥‥美波の胎内に‥‥‥」
悠人の動きが更に激しくなり、上下に激しく揺さぶられる!
揺れ混じる金と銀の髪、それを何処か遠くに見ながら、来る大きいのが!!
「悠人っ・・・ああぁぁっっ・・・!!!」
「っっ! 美波っくっっ!!」
私が一番高くイキ弾けたのと一緒に、悠人のイッた衝撃が私を襲う!
子宮口に何度も、悠人の長い射精と白濁を感じて・・・・・・
「・・・美波・・・大丈夫ですか?」
「・・・だいぶ・・落ち着きました・・・」
互いにイッた後、ベッド横の壁に背を付けて、私と美波は裸のまま抱き合っている。
共鳴現象で、高く登り過ぎた美波が気になって、私の方が美波を離せられない。
「髪・・・色彩が戻りましたね・・・それに瞳も・・・」
「え?
本当・・・だけど頭の中は、整理が付かなそう・・・」
「一気色々と流れ込んでしまったようです‥
落ち着いて、ゆっくり整理すれば良い事ですよ」
「はい・・・
とりあえず色を戻すのと、餓えくらいは分かりました」

