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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師

「はぁぁぁ‥‥‥」
「んっ‥‥じゅるっ‥‥‥」
男の髪に両手を掛け、来る快感に耐える。
密かに疼く躰、だけど、それを男に見せては駄目。
「ああぁ・・・
もっと、沢山・・・」
チラリと見れば分かる、男が本気で勃起させてる事に。
そろそろ、いい、と思う・・・
「そんなに私が良い?
そんなに‥‥私のオマ○コに挿れたい??」
「はぁはぁ‥‥
い‥‥挿れたい‥‥マ○コに挿れたい‥‥マ○コを犯したい‥‥‥」
「・・・きゃっ!?」
呟きのような男の言葉の後、私は男に押し倒されて、このままじゃ、本当にこの男のペニスに犯される!?
いきり勃ったペニスを、私のヴァギナに挿入されそうになった瞬間!!
"バンッ!!!"
ドアが開いて、仁科さんと本郷さんが、勢い良く部屋に入って来た!
「そこまでだ!!」
「女を求めない‥
契約終了ですね‥‥」
「・・・・・あ・・・・・」
2人がガッチリと男を取り押さえ。
その間に私はベッドから抜け出す、初めの計画通りに。
「・・・
契約は終わりだ‥
本郷、仁科、男を連れて行け・・・」
「「はい主催・・・」」
後から来た、櫻澤さんの冷たいひと言。
動けないように固定されて、男は部屋から連れ出されて行く。

