この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師

「・・・
あれで・・・良かったの??」
「上出来だ‥
だが、少しヒヤヒヤした‥‥」
「櫻澤さん?」
部屋に残ったのは、私と櫻澤さん。
その櫻澤さんは、少し渋い顔だけど。
「・・・美波のマ○コを舐めているのを見て、かなりムカついた‥
好きな女が、他の男に良いようにされている姿は・・・キツいな・・・」
「あっ・・・
その、ごめんなさい・・・」
櫻澤さんは私の事。
分かっているのに、こんな事をしてしまった。
「そう指示を出したのは俺だ、美波が悪い訳じゃ無い‥
ただな、誘惑の度にこれを見るのかと思うと、少々心境複雑だがな」
「それは・・・」
「それが、俺達調教師なのは分かっているな?
俺も誘惑の為なら女を抱く、全く感情は籠もらんが‥‥」
「・・・
それも、分かっています・・・」
男でも女でも、調教師をやっている以上、抱き犯されるのは覚悟しなければならない、それは分かってる。
「・・・・・
良くやった美波‥
サッサとシャワーでも浴びて来い、気持ち良いものでは無い筈だろ?」
「・・・はい・・・」
確かに舐められたオマ○コが気持ち悪い。
感じても、みんなと違う男、やっぱり後が気持ち悪くて。
全てを洗い流してしまいたい程度には。

