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契約的束縛ー羞恥公開調教
第2章 プロローグ
「あぁぁぁんっ!
もっと、もっと見てぇ!!」
ビリヤード台に、胸から腕を麻縄で縛られた女が1人・・・
台の中央に寝かされ、両脚を大きく広げ、その秘部マ○コにもアナルにも極太バイブの2本責め。
自ら腰を振り捲り、やらしい汁を振りまきながら、ビリヤード台の周りに立っている男達に見せ付けエクスタシーを得ているよう。
「あはぁっ、もっと見て下さい!
もっと視姦してぇぇ、見られるだけでオマ○コぐじゅぐじゅに疼いちゃうっっ!!」
バイブの振動と、腰をスライングさせる事で快楽を得る女。
この女はそう調教された、視姦がエクスタシーに繋がる唯一の方法だと・・・
「今回のは、かなり良い具合だな霧斗(キリト)?」
「出来は上々です‥‥今はですが・・・」
「なるほどな・・」
ビリヤード台の周りの客達が一斉に動き出す。
ベルトを外しズボンを寛げ、取り出すのは女を視姦し興奮し勃起したペニス、それも何本も・・・
「・・・バイブを抜け」
「はい主催・・・」
霧斗と呼ばれた男の部下は、女に深々と咥え込ませているバイブを、アッサリと抜いてしまった。
「いやぁぁー!
抜かないで、もっと壊れるくらいエクスタシーを頂戴!!」
物足りなさに腰を躰(からだ)をくねらす女。
そこに霧斗は、女の耳元で囁き掛ける。
「目の前に、エクスタシーに繋がるモノが沢山ありますよ…
残るは貴女の一言だけ・・・」
「あっっ・・・」
女は、改めて周りを見回す・・・
そこには無数のペニス・ペニス・ペニス!!