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契約的束縛ー羞恥公開調教
第2章 プロローグ
「あ・・ああ・・・」
「どうしました?
お客様は、皆貴女の変態姿を見て興奮していると言うのに・・
羞恥より快楽ですからね貴女の場合は、ほら見てますよ、バイブで広がり開き切った、貴女のマ○コもアナルも全て・・・」
バイブを抜かれてマ○コ汁は垂れ捲り、ビリヤード台に大きな染みまで出来上がっていると言うのに、それでも尚、胎内からは新たな汁がトロトロと流れ出て来る。
女が見られる事によって、興奮し感じている証。
「ああぁー
見てる見られてる・・・私のビラビラが開き切ったオマ○コも、拡張されて太いモノも飲み込むアナルも・・・
見られてる・・・でも見られてるだけじゃ足りない、エクスタシーが欲しい、ぶっ飛ぶくらいイッてイッてイキ捲りたいのにっ!」
また腰を激しく振り捲るが・・・だが求めるエクスタシーは来ない。
視姦だけでは決定打が来ない躰、マ○コにアナルに突っ込まれ、視線を強く感じて、女は本当の絶頂を迎える事が出来る躰。
これが今回の調教内容・・・
女の秘めた特質によって調教内容は変化する、この女は『見られる』という行為が性的興奮に繋がると、見抜いたに過ぎない。