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第21章 奴隷的陵辱

"パシッッ！パシッッ！パシッッ！"



「あ"　あぁぁ・・・」


同じ場所に何度も鞭打つ事は出来ない。
それでは後々傷痕が残ってしまって、商品価値が下がってしまうから。



"パシッッ！パシッッ！"



「ひっあっっ！」


絶妙に鞭打つ場所と力加減を変える、これは本郷さんに教えて貰った技。



「お尻振って気持ち良いの？
鞭が入る度にアナルがヒク付いて、こういう経験もあったのね‥
では、これはどう？？」


「っ！？
あ"あ"ぁぁ－－！！」


鞭を止めて片脚を上げ、細目のヒールの先を、なんの躊躇いもなく男のアナルに突っ込んだ！



「あら、未経験みたい‥
どう？ヒールの味は？？」


言いながらも更に深く挿れて、つま先を尾骨に当て固定。
挿入されているヒール部分を、グリグリとアナルをこじ開けるように動かす。



「あ"っ痛っっ！！」


「今更アナル未経験なんて言わないわよね？
私のヒールが脱げそうな程、アナルを締め付けているもの‥
で も、仕方が無いから、ローションくらい垂らしてあげる‥‥くすっ‥‥」


少しつま先を上げて、横に置いていたローションを持ち、尻の上部から垂れ流していく。