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契約的束縛ー羞恥公開調教
第21章 奴隷的陵辱

何度かヒール部分を抜き掛け、ローションを馴染ませてまた挿入。
そうすると男の喘ぎ声が変わる、苦痛から快感の声へと変化。
「あっあっぁぁ‥‥」
「女に責められて感じてる気分はどう?
ペニスもこんなに勃起させて、貴方本当にオネェかしら?」
タイミングを見計らい、私は目で仁科さんに合図を送る。
この舞台は回転式、そう宮野さん力作の舞台装置。
クルッと舞台が私と男が横向きになるように回され、その回っている間に私は男の両手首の鎖を外した。
「・・女に責められて、勃起しているペニスをお客様に魅せないとね‥
期待されているわよ?」
ジャラッと、首輪に繋がっている鎖を思いっ切り引っ張り、男は四つん這いから、膝立ちの体勢へと変わる。
「ほらペニスはこんなに勃起してカチカチ‥
でも、まだ刺激が足りなそうね?」
まだアナルに挿っているヒール、私はそれを奥深くまで一気に挿入した!
「くっっあ"あぁ-!!」
「あらダメよ‥
まだ射精させてあげないわ・・」
挿入したと同時に、手に隠し持っていたペニスリングを、男のペニスの根元にキツく装着。
イク事が出来ず声を上げる男を無視し。
私はアナルの中のヒールを、激しく抽挿してあげる‥‥無慈悲に。

