この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第21章 奴隷的陵辱

「あぁ・・・早く・・・」
「勿論あげるわよ・・」
亀頭部分だけだったディルトを、アナルに本格挿入。
一番太い部分が挿れば、後は勝手にズボズボと竿の部分を飲み込んで行く。
「極太なのにアッサリ、やっぱり挿るじゃない‥」
「あぁんっ!良いっ!!」
ディルトを挿入しただけで動かす事はせず、私が次に手を出したのは、ペニスリングで、射精も萎える事も出来なくなっている、情けない男のペニス。
「くっぅぅ‥‥」
「上手く挿れられたご褒美に、ペニスを扱いてあげる」
「あぁ止めて・・・」
この寸止め状態で扱き刺激されるのは、ある種の生き地獄。
分かっていて責める。
後ろのディルトに、仁科さんが仕掛けをしているのを気付かせない為に。
「あ"あ"あ"っっ!!」
「まだ硬くなるの?
オネェのペニスって退化気味って聞いていたけど、全然退化してないじゃない・・」
平均並か、それより少し大きく太めかな?
剥けてるし、亀頭部分もそこそこ。
普通の女性だったら好んで喜ぶ感じ?
(・・・
此処で堕とせる?)
そうしたら、例のドS男と、妙齢の女性達の餌食。
ペニスリングは付けたままでイキ地獄を味わう事になるけど、どうしよう??

