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契約的束縛ー羞恥公開調教
第22章 盟主の力

・・・ほう・・・
これだけヤられても尚、胎内のこの具合の良さ。
こんな女はなかなか居ない。
「あっあっ! やぁ激しいっ!!」
「俺をその辺のチンピラと一緒にするな‥
骨の髄までしゃぶってやるよ、その躰をなっ!」
適当に抱いて出すモノを出し、サッサと切り上げるつもりだったが、気が変わった。
大量の白濁を飲まされても、キツく締まり蠢く胎内。
鳴かされ過ぎで少々掠れてはいるが、魅惑的に鳴く声。
性欲処理に抱く商売女より、遥かに上玉。
これだけ陵辱されても輝きを失わない、あの櫻澤が気に入るのも分かる。
下っ端共の精子を掻き出すように、重い一撃を入れて引き抜くを繰り返す。
そうすれば、ゴポゴポとヴァギナから大量の精子が体外へと流れ落ちる、アイツらもどれだけ中出ししたのやら。
「あんっ! だめぇぇ‥‥」
「ダメじゃなく、良いって鳴けよ‥
感じてるんだろ躰は、正直に俺のペニスを欲しそうに締め付けやがって‥‥」
また、根元までの重い突き!
「あぁぁっ! いぃっっ!!」
「そうだ‥‥
素直にしていたら可愛がってやるぞ‥
神楽から奪い取って、飼ってやるのも良いな」
「はぁぁ‥‥ああぁっまたっっ!」

