この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第22章 盟主の力

どうやら、激しく重い方が好みらしい。
突き挿れる度に胎内が快感に震える、ギチギチに俺のペニスを締め付けて来る。
「たまらねぇな‥
男に喰われ尽くされるような躰か、やはり飼われる方が身の為だぜ?」
「はぁはぁ‥‥‥ぃ ゃ‥‥‥」
「・・・あ?」
「嫌っっ!!
私はそんな事の為に、此処でこうしている訳じゃ無いわっ!!」
「・・・・・」
シャブに輪姦、此処までされても拒絶の意志をハッキリと持っていたとは。
しかも、しっかりと俺を見据え、明確な拒絶の瞳。
下手な極道の女より、余程肝が座っている。
だが、手に入らないのなら、やはり壊すのみ。
「・・そうか・・
だったら壊れちまいな‥
言っとくが俺はそう簡単にイカねぇぜ、感じ捲ってるお前の方が弱い・・・」
パンパンと躰がぶつかる程激しく、鳴き締まるマ○コもお構いなしに、この女を壊す為に、男の欲望を満足させる為だけに犯し捲る。
手加減など一切無く・・・
(組長は地下‥
神楽は事務所‥
今の内か‥‥)
あの女を連れて来たという、櫻澤の所のスタッフは、2階の1室に匿われている筈。
接触し、爆薬で何をしたのかを聞くのは今しか無い。
知らん顔を通して2階に上がり、スタッフがいる部屋に入り、俺は内側から鍵を閉めた・・・

