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契約的束縛ー羞恥公開調教
第2章 プロローグ
「あっあっ・・我慢出来ない・・気が狂っちゃいそうっ・・」
必死に腰を振り、エクスタシーを得ようと半狂乱になっている女を見て、此処までかと、落胆するのは仕方無いだろう。
一言で終わる‥
一言を言ってしまえば‥
ほら、女はもう口を開き掛けているのだ。
「お・・お願いします・・・
オマ○コにアナルにペニスを突っ込んで!
私をその沢山のペニスで、壊れるまで犯してっ!早くぶち込んで快感を頂戴っっ!!」
「・・・とうとう堕ちたか・・・」
男達の誰とも付かない一言。
「契約は終了です・・・
後は、お客様のお好きなようにして構いません」
霧斗の言葉に、早速と男達がビリヤード台に乗り、女の穴という穴を犯し始めた。
「ああぁぁぁーー! ひぃひぃぃっっ!!」
「・・・・・」
既に人とは思えない、女がエクスタシーに達する悲鳴。
躰中を犯されても尚、獣のように男を、ペニスを求めて果てが無い、ただの堕ちたる雌家畜。
・・・そう・・・
調教される女から、雌家畜に堕ちたのだ。
『男を求めない』
その契約を破った代償。
代償は大きい、あの雌家畜は、もう二度と日の目を見る事は・・・無い・・・
・・・それが契約・・・
それがこの、Cross sels(クロスシールズ)の掟。
「・・・何時ものように準備を、それから買い手に引き渡す」
「畏まりました主催」
雌家畜と、それに群がる男達を一別した後、霧斗はもう興味が無いと言わんばかりに、調教部屋を出た。
・・・この女も違った・・・と・・・・・