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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感
躰が‥作り変えられる‥
思考が‥塗り変わっていく‥
普通だと思っていた私から、やらしく快楽で腰を振る淫乱な雌の私へと・・・
「あ" ぃぃっ 」
「お気に召したようで‥
どうですか2穴責めは?
慣れれば慣れる程、物凄い快感でしょう??」
そう言っているのに、仁科さんは急にバイブの抽挿を止めてしまった。
「はぁはぁ‥‥‥」
「美波、どうして欲しいですか?
もっとエクスタシーが欲しくありませんか?」
・・・もっと?
急に止められて、中途半端に疼くこの躰。
私は・・どうしたいの・・・
「・・・して・・・」
「はっきり言わないと分かりませんよ?」
「・・・
もっとして・・
もっとバイブで私を貫いてっ!!
もっとエクスタシーで満たして!!!」
「・・良く出来ました‥
では、美波のお望み通りに・・・」
止まっていた、仁科さんの手が再び動き出す!
「ああーっ良いっ! 凄いっエクスタシーでいっぱいっ!!」
私が・・完全に変わる・・
快楽を追うだけの、ただの淫乱で変態な雌の私に・・・
「じゃ、俺が最後の仕上げだな・・
昇天しちまいな美波」