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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感
「んはぁぁっ!いいのぉぉっ!!」
宮野さんが、アナルビーズから出ている小さな輪っかに手を掛けて・・
「一気に抜くぜ?
昇天エクスタシーだっ!」
力を込めて、私のアナルの中に入っていたビーズの玉を全てを一気に引き抜いたっっ!!
「!!!
ひぃぃぃっっ!! あ"あ"あ"ぁぁぁーーっっっ!!」
突き抜ける異常なほどのエクスタシー!!
容赦の無いアナルの衝撃に、頭の芯まで快感に染まる!
真っ白を超える程の、ぶっ飛んだエクスタシー!!!
「ぁぁ‥‥ぁーっ‥‥‥」
高過ぎる快楽に、頭がショートしたみたいに急に暗闇がやって来る。
快感の余韻に躰はブルブルと震えながらも、私の意識は此処で完全に暗転した・・・・・
「イキ過ぎましたか‥」
「マジで昇天したぜ‥」
力無く鎖で繋がっている美波の躰。
今の宮野の一撃で、美波は完全に気を失ってしまった。
「今日は此処までだろう」
「はい・・・」
手早く鎖を外し、意識の無い美波を抱き上げ、このまま部屋に連れて行くつもり。
「今のところ、この辺りが美波の限界値だ‥
壊さない程度に調教しろ」
「「はい主催」」
主催の話を聞いた後、私は美波を抱いたまま調教部屋を後にする。
やっと‥‥やっと、Mに開花した美波を連れて・・・・・