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しあわせのカタチ
第4章 そして壊れる

「ング・・・ッッ・・ン・・・」
グチュグチュビチャ・・・いやらしい音が響く。
拘束され、目隠しに口枷・・・自分のそんな姿を想像するといつも以上に濡れてくるのがわかる。
「もう1つおもちゃ買ってやるよ」
「・・・ッッ・・」
秘部に冷たい物が当たる・・・その瞬間、ブィーンと言う電子音とともにそれが振動し始めた。
「・・ッッ・・・ン-ッッ・・」
ガシャジャラ・・・鎖が揺れる。
初めての刺激で身体が震えた。
足がガクガクする。
「・・ンふぁ・・・ッ」
「声聞けないのつまんないな」
口枷が外されると、口からは涎とともに激しい鳴き声が溢れた。
「ぁッッぁ・・ハァ・・ンッッ・・・ゃッッ・・だ・・・ッッ」
「ほんと可愛いな」
震える動きが強さを増し、それがグリグリと押付けられる。
「ひゃッッ・・・ぁッッ・・あ・・・ッッんッッ・・・イッ・・ちゃぅ・・・あ・・はぁッッ・・・」
立ったまま何度もイッた。
ガクガクして、力が入らなくて、でも倒れることも出来ずに、必死で立っていた。
グチュグチュビチャ・・・いやらしい音が響く。
拘束され、目隠しに口枷・・・自分のそんな姿を想像するといつも以上に濡れてくるのがわかる。
「もう1つおもちゃ買ってやるよ」
「・・・ッッ・・」
秘部に冷たい物が当たる・・・その瞬間、ブィーンと言う電子音とともにそれが振動し始めた。
「・・ッッ・・・ン-ッッ・・」
ガシャジャラ・・・鎖が揺れる。
初めての刺激で身体が震えた。
足がガクガクする。
「・・ンふぁ・・・ッ」
「声聞けないのつまんないな」
口枷が外されると、口からは涎とともに激しい鳴き声が溢れた。
「ぁッッぁ・・ハァ・・ンッッ・・・ゃッッ・・だ・・・ッッ」
「ほんと可愛いな」
震える動きが強さを増し、それがグリグリと押付けられる。
「ひゃッッ・・・ぁッッ・・あ・・・ッッんッッ・・・イッ・・ちゃぅ・・・あ・・はぁッッ・・・」
立ったまま何度もイッた。
ガクガクして、力が入らなくて、でも倒れることも出来ずに、必死で立っていた。

