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しあわせのカタチ
第1章 初体験

「俺の、舐めてみてくれない?」
「ん…」
目の前に差し出されたその大きくなったモノに恐る恐る舌先を当ててみる。
「…奥まで」
そう言うと晃は、私の頭を掴み、奥まで一気に押し込んだ。
「…っ」
苦しい…。
喉奥にカレが当たる。
「・・・んっ・・ふ・・ぁ・・」
目に涙が浮かぶ。
「大丈夫、気持ち良いよ」
私が、大丈夫じゃない…。
でも、そんなことお構いなしに、晃は出し入れを激しくした。
「うっ…」
脈打ちながら、白い液体が口内に入り込んでくる。
どろっとしていて、生臭いその液体を、無理矢理体内に流し込んだ。
「ん…」
目の前に差し出されたその大きくなったモノに恐る恐る舌先を当ててみる。
「…奥まで」
そう言うと晃は、私の頭を掴み、奥まで一気に押し込んだ。
「…っ」
苦しい…。
喉奥にカレが当たる。
「・・・んっ・・ふ・・ぁ・・」
目に涙が浮かぶ。
「大丈夫、気持ち良いよ」
私が、大丈夫じゃない…。
でも、そんなことお構いなしに、晃は出し入れを激しくした。
「うっ…」
脈打ちながら、白い液体が口内に入り込んでくる。
どろっとしていて、生臭いその液体を、無理矢理体内に流し込んだ。

