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連攣鎖(つれづれぐさ)
第30章 ランパブⅡ
私の片足を掴んで自分の上を通して跨がされました。
先輩の太もも辺りに腰を下ろしている状態です。
「しかし派手に飲んで騒いだなぁ。」
先輩の手はワンピースの裾の中で、ストッキング越しに私の太ももを撫で擦ります。
先程までの熱はすぐ呼び戻されます。先輩の顔を覗くと、舌がイヤらしく唇を舐めていました。
私の視線に気付いた先輩は、舌を長く出して舌先をチロチロと動かします。
私は吸い寄せられるように先輩に覆い被さり、舌先に自分の舌先を合わせました。
チロチロと引っ掻くように擽られながら、太ももは欲を引き出すように撫で上げます。
私は先輩の舌を吸い上げるように唇を開いて寄せると、先輩に後頭部を押さえられ、唇が重なります。
深く口内をまさぐり合いながら、先輩の手は私の胸を支えつつ揉んでいきました。
「濡れてるんじゃない?ショーツ脱いじゃったら?」
私は立ち上がり、ワンピースで隠したまま、ストッキングとショーツを脱ぎます。
もう一度先輩に跨がろうとすると、ワンピースの裾の中で、先輩もサッとトランクスを脱ぎました。
先輩の太もも辺りに腰を下ろしている状態です。
「しかし派手に飲んで騒いだなぁ。」
先輩の手はワンピースの裾の中で、ストッキング越しに私の太ももを撫で擦ります。
先程までの熱はすぐ呼び戻されます。先輩の顔を覗くと、舌がイヤらしく唇を舐めていました。
私の視線に気付いた先輩は、舌を長く出して舌先をチロチロと動かします。
私は吸い寄せられるように先輩に覆い被さり、舌先に自分の舌先を合わせました。
チロチロと引っ掻くように擽られながら、太ももは欲を引き出すように撫で上げます。
私は先輩の舌を吸い上げるように唇を開いて寄せると、先輩に後頭部を押さえられ、唇が重なります。
深く口内をまさぐり合いながら、先輩の手は私の胸を支えつつ揉んでいきました。
「濡れてるんじゃない?ショーツ脱いじゃったら?」
私は立ち上がり、ワンピースで隠したまま、ストッキングとショーツを脱ぎます。
もう一度先輩に跨がろうとすると、ワンピースの裾の中で、先輩もサッとトランクスを脱ぎました。