パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 ランパブⅡ

店のノリでしょうか、服をきたまま、見えないままですがワンピースの中は先輩も私も裸です。

｢もっと上においで…｣

両手を引かれて上がると、濡れそぼった秘部に先輩のモノが触れました。

｢凄い濡れてるじゃん。｣

あそこだけで互いを感じて、見る。
凄くエロいです。

恥ずかしがると、また頭を掴まれディープキスが続きます。

腰も掴まれ動かされて、二ヶ所からイヤらしいねちょねちょとした水音がします。

そのシチュエーションに益々蜜を溢れさせてしまうのです。

ﾁｨ〜…

ワンピースの背中のファスナーが開けられます。

肩を掴まれ起こされる時に、袖口を引っ張られ、
上体だけキャミソールにされてしまいます。

｢腰動かして、もっとチンコ擦って？｣

びしょびしょのそこで往復すると、まだ硬くないのに凄く大きいモノだとわかりました。

互いに見てないままに素股をさせられ、風俗嬢になった気分です。

しばらくキャミソールの上から、胸を揉まれていましたが、キャミソールはそのままに、ブラだけ剥がれてしまいます。

｢イヤらしいな、乳首勃ってるの透けてみえるよ。
おまんこグショグショ。｣