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第30章 ランパブⅡ

羞恥を煽られ、余計に敏感になる尖端に先輩は指先でﾁｮﾝと触ります。

あぁん…

｢ほら…｣

ﾂﾝﾂﾝ…

んはぁあっ…

私は懸命に腰を揺らして返します。

｢おっぱい舐めて欲しい？｣

｢うん…｣

｢じゃあ、そう言って？｣

｢あぁっ…おっぱい舐めてください。｣

先輩が上体を起こし、身を丸めて、キャミソールの上からおっぱいにしゃぶりつきます。

そして片手で私のお尻を掴みｸｲｸｲと先輩の上を滑らされます。

ﾁｭﾊﾟｯ…じゅるじゅるっ…

大きな音を立てて吸われますが、キャミソールが邪魔に感じます。

あああっ…先輩っ…おっぱい…直接舐めてくださいぃ…

｢じゃあ自分で脱いで、俺の口に自分で入れな。｣

っ…あぁっ…

言われた通りにキャミソールを脱ぐ間に、先輩は元に戻って寝てしまいます。

私はイザって先輩の口許に胸を近づけ、口にあてがいました。

あああん…いぃ…もっと吸ってっ…

欲を引き出されて私は羞じらいを捨てます。

浮いた腰にかかるワンピースを捲りあげて、先輩は私のお尻を撫で回しました。

動くのは手だけなので、先輩の口に合わせて、おっぱいを落として含ませ、揺すったり引き上げたりします。