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連攣鎖(つれづれぐさ)
第30章 ランパブⅡ
先輩の手はお尻を撫で回し左右に開くだけ…

襞がぬちゃぬちゃと開閉する音までします。

もう言われることはわかっていたので、腰を落として、モノを捏ねるように当てて腰で擦りながら、言いました。

「はぁっ…もう入れて欲しいです。」

「ん?何を?」

「先輩のおちんちんを私のおまんこに入れてくださいっ…」

「ん〜酒のんでるから、まだ入るほど硬くなってないかも、
舐めて硬くしてくれる?
おまんこ舐めてあげるから。」

先輩はさらっとシックスナインに持ち込みます。

でも確かに大きいけど、ビクビク震えたり跳ね返って当たる感じはなかったのです。

今まで、互いに見せてない性器を見せ合いいきなり舐めるのは恥ずかしい。

でも、欲しい。

私は欲に負けて先輩の顔に跨がりました。

ワンピースで先輩の顔を包むように腰を下ろしたのですが、
先輩は裾を捲って全開にしてお尻を撫でてきます。

それよりも、視界に入った先輩のモノに驚いてしまいました。

「っおっきぃ…」

「ん、そうでしょ、同期の中で、一番大きかった。」

自分が見られる恥ずかしさより、モノの大きさの方に気をとられていました。
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