この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第30章 ランパブⅡ
私達の職場は入社時に全寮制で研修があります。お風呂も時間を決められて大浴場に皆で入ります。

先輩は風呂場で見る限り自分が一番大きかったと言うのです。

確かに、普通サイズのモノとは別物で、外国人のは大きいと聞くけれど、
そんな感じでした。

ゴキブリ騒動の男友達(同期)も言ってましたが、風呂椅子が小さくて、モノが床面について嫌だったと…

先輩のモノは普通サイズより太さは1.5倍、長さは2倍近くあったのです。

スカートの中で、味わった時に感じていたように、脂肪でもついているのではないかと思うほどでした。

手に取ると、重味でクタァーっとしなります。
ですから、カリ首の下を持ってチロチロと舐めました。

ムクムクと反応するのですが、カチカチにはならずに膨張していく感じでした。

「おまんこ本当にびしょびしょだなぁ。」

先輩も太ももまで垂れた蜜を舐め上げながら、じゅるりと一帯を吸ってきます。

ひゃぁあっ…

ぱっくりと拓かれて、ベロベロ舐め回され、
堪らず私も切っ先を口に含みました。

口内で舐め回す余裕がないので、頬と上顎で甘噛みします。
まるでグミのような食感でした。
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ