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第30章 ランパブⅡ

ああん…だめ…そこばっかりぃ…

んん…ﾁｭﾎﾞｯ…

先輩は舌でｸﾘを剥き出しにして、そこばかり舐め回されます。
お尻を撫で開かれてどんどん溢れてくるのがわかります。

もうﾌｪﾗに集中できなくなり、自分からお尻を突きだしていました。

ああん…だめっ…いっちゃぅ…

｢いっちゃぇばいいじゃん。｣

もう口に含むことも出来ずに、腰を揺らしてｸﾘを舌に押し付けていました。

あああああっ…

ﾋﾞｸﾝ…とはぜたそこをお尻をしっかり掴まれて、見られてしまいました。

はぁっ…はぁっ…

私は先輩の顔から退いて、長い脚の間に正座します。
これを硬くしないとナカにはもらえない。

もう自分の欲の為に必死でした。


根元を握っても柔らかさと重味でﾍﾟﾀｧﾝとお腹についてしまいます。

どうやっても半分くらいしか口に入らないので、横に座り直して、横から口で挟みハーモニカのように口を横に滑らせて愛撫します。

ﾑｸｯ…ﾑｸｯ…

普通ならﾋﾟｸﾋﾟｸと震えて反応するところでしょうが、奥の方で静かに脈打ってる感じでした。

｢そんな風に懸命にﾌｪﾗしてくれる娘、なかなかいないよ。｣

先輩が頭を撫でた後、お尻を撫で回します。