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支配~control~
第7章 愛と闇
「…っ」
ワンピースの中に男の手が入ってきて、一旦動きが止まる。
「こ、こ…何くわえてるの?」
一段と鼻息を荒くして囁いてくる。
「…やっ…め…」
「な、何か……」
そっと、ゴツい手が震えの止まっているイチゴに触れる。
「ふぁッ…」
その手に反応して、目を開く。
すると、窓越しに興奮しきった男の顔がうつっていた。
「こ、こんなの、く、くわえ込んじゃって…」
男は「い、淫乱…なんだね」と、耳を舐めてきた。
ぬめっとした分厚い舌が耳の中に入ってきて、背筋が凍る。
「…ん、ぁンッ」
抵抗して見せるけど、秘部からは汁が溢れてきて、男の動きは大胆になって、下着の中に指を滑らしていく。
「はぁはぁ…溢れてくる…」
クリッと肉芽を転がされて、反り返る。
「んぁーッんっ…」
「こ、こんなに…濡れて」
「んッや、め…純…さ…ッ助…けて…」
逃げても、男の手は執拗にねっとりと追ってきて、私の動きを楽しんでいるようだった。
ワンピースの中に男の手が入ってきて、一旦動きが止まる。
「こ、こ…何くわえてるの?」
一段と鼻息を荒くして囁いてくる。
「…やっ…め…」
「な、何か……」
そっと、ゴツい手が震えの止まっているイチゴに触れる。
「ふぁッ…」
その手に反応して、目を開く。
すると、窓越しに興奮しきった男の顔がうつっていた。
「こ、こんなの、く、くわえ込んじゃって…」
男は「い、淫乱…なんだね」と、耳を舐めてきた。
ぬめっとした分厚い舌が耳の中に入ってきて、背筋が凍る。
「…ん、ぁンッ」
抵抗して見せるけど、秘部からは汁が溢れてきて、男の動きは大胆になって、下着の中に指を滑らしていく。
「はぁはぁ…溢れてくる…」
クリッと肉芽を転がされて、反り返る。
「んぁーッんっ…」
「こ、こんなに…濡れて」
「んッや、め…純…さ…ッ助…けて…」
逃げても、男の手は執拗にねっとりと追ってきて、私の動きを楽しんでいるようだった。